弊社、ショールームの玄関ホールや会議室は桐の床材となっておりスリッパなしでもOK!
何故でしょうか?
「豊かな遠赤外線の放出」 著者:黒岩洋一郎氏
電子レンジに使われている遠赤外線の放出が桐はセラミックより多い、神秘的なのは、人間の体温と同じ36℃時点での放出量が最も多くなる。そのため体の芯から温めてくれるエネルギーの放出により床暖房はもとより、カーペット、スリッパ、靴下も不要とする天然の暖房材である。ベッドの上に桐板を乗せて寝ると電気シーツや毛布を不要とし、温かくぐっすり眠る事が出来る。逆にミクロの小部屋の調湿力により夏はサラサラになり、除湿器を不要とする住空間を創出してくれる。
との事。
是非、体感しにショールームまでご来場ください。